【残り2日間になりました】今日も応援投票ありがとうございます。
https://fandy.online/project/kizuna/?v=free&id=1844
木藤の53歳の初挑戦。出版コンペのチャレンジがスタートして16日目を迎えています。
今回のコンペは、10位以内に入ることが第一関門。
ここで初日からの順位をおさらいしてみますね!
1日目 22位
2日目 14位
3日目 10位
4日目 13位
5日目 11位
6日目 12位
7日目 13位
8日目 12位
9日目 13位
10日目 12位
11日目 13位
12日目 14位
13日目 10位
14日目 11位
15日目 11位
このように推移しています。
一所懸命に応援してくださっている皆さまに、こんなヤキモキした思いをさせてしまって、心苦しいです。
これが今の僕の力、です。現状です。でも、
これは、自分を卑下しているわけでは決してなくって、素直に今の自分の実力を受け取っているだけなのです。
このコンペに参加するかどうか?から始まった気持ちの揺れ。怖れ、不安、喜び、感謝、そしてこれだけ応援していただいたのに期待に応えられなかったら、「どうしよう〜」という不安。
この気持ちの果てしなき繰り返し、逡巡。
これもあと2日です。
僕の持って生まれてきた性格というものは、素直に人を頼れないというか、弱みを見せちゃいけないというか、
なんか、そんなちっぽけなプライドを身にまとってこの世に誕生してきたと感じています。
でも、今回のチャレンジで、いろいろと見えてきたものがあるのですね。
それは皆さまの応援を受け取る力が養われたこと。
そして家族の協力です。
僕は、なんなのか?理由は分かりませんが、家庭に仕事の愚痴を持ち込んではいけない!という決めつけを持って今まで生きてきました。
男が泣き言をいうな!涙を男が見せるな!
そんな昭和世代の価値観に育ったからなのかもしれません。
でも、だからといって、その時代の価値観を否定する気持ちもないのですね。
ただ、時代が、今の時代の集合的無意識が、変化している。そんなことを今回のチャレンジで感じているだけなのです。
話を元に戻します。
今回、初めて仕事を家庭に持ち込みました。
「家族に応援してっ」て、告白したのです。
結論からいうと、なんで素直にもっと早く、「応援してほしい」「助けて」って、言えなかったのだろう?
そうなのです。やっと気がつけたのです。
妻も、息子も、娘も。みんな毎日の投票をしてくれました。
なんか、「独りよがりでこれまで生きてきたな〜」って、53歳にもなって、そう思っています。
でも、そう気がつかせていただいたのも、今回のきずな出版さんのコンペに参加して、Facebook、Facebookグループの皆様に応援していただいたからなのです。
これは、これからの僕の人生の一番大きな財産になります。本当にありがとうござます。
このような僕の気づきや体験も本のエッセンスに取り込めたらいいな〜
さて、このチャレンジも残すところ2日になりました。
昨日の結果です。
木藤の分析では、11位です。一次審査通過の10位以内にあと一歩のところです。ランキング表↓
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1DEURbygO9PuhOxINEkHpWYgkOO4ZsElSOC4Z_StLf2U/edit?usp=sharing
泣いても、笑っても、あと2日。
今の僕にできること、やることを淡々と、邪心を捨てて、やっていきます。
いつも、ありがとうございます。
『1日1回のポチを本日もよろしくお願いします。』
【NO.62】木藤への投票はこちらです↓応援コメントは無しでも大丈夫です。
https://fandy.online/project/kizuna/?v=free&id=1844
Facebookに同じ文章を書いたのですが、
投稿の写真を何にしようか迷いました。
3年前の誕生日だったかな?
お笑い芸人の安村さんの「はいてますよ!」をパロディとあきら100%さんのこれまたパロディをかけあわせた” 秀一100%”の写真。
リボーンをテーマに考えたこの写真は、今回の投稿内容にも合っているしウケるかもしれない、と思ったのですが、
この2年間の世間の流れで、生島さんもあんなことになっちゃったことだし、ここは空気を読まないと!と思ったのでやめときます。
なので、家族写真の中から、一番今フレッシュな、エネルギッシュな、娘と写真をチョイスしてみました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。