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「誰かのためにできる小さな一歩」とは?|50代から始める“やさしさの習慣”

「誰かのために、今日できることってなんだろう?」

 

ふとしたときに、そんな問いが心をよぎることはありませんか?

 

仕事に、家庭に、日々の忙しさに追われていると、

自分のことで精一杯になってしまうもの。

 

でも、「誰かのため」を意識することで、不思議と自分の心が満たされたり、

人生が前に進み出したりすることがあるんです。

 

 

今回ご紹介するのは、作家・本田健さんが主宰する

「ハッピーライティングマラソン」の最新テーマ、

 

「今日、誰かのためにできる小さな一歩は何ですか?」に対する、
木藤秀一のリアルな視点と体験から綴られたnote記事です。

 

 

木藤は、50代からのセカンドキャリア・副業・起業支援を

ライフワークにしてきた実践家。

 

そんな彼が語る「小さな一歩」は、自己犠牲でも、自己満足でもありません。

 

 

・人のために行動することで、自分のビジネスや人生が前進すること
・本気で向き合ったときだけに見える、他者との信頼関係
・“無理をしない”けれど“逃げない”、人生における大切な姿勢

 

「何かしたいけど、何から始めればいいかわからない」
「自分の行動が、誰かのためになるなんて思えない」

 

そんな迷いや不安がある方にこそ、

ぜひ読んでほしい内容になっています。

 

 

言葉は、ときに人生を動かす力を持ちます。
あなたの中の“やさしさのスイッチ”を押すきっかけになるかもしれません。

 

▼noteに全文を掲載しています。


【木藤秀一が綴る、50代からの“誰かのためにできること”】
ぜひ、こちらからご覧ください👇

https://note.com/kito_shuichi/n/nae16fda4b118

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