
結論から言うと、新しい挑戦は、「最後の一人」からでも始められます。
2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、福岡の東筑高校の平山護捕手が、ソフトバンクホークスの育成15位で指名されました。
12球団全体で127番目。育成ドラフトの最後の指名でした。
この記事では、僕が見た平山選手の夏の甲子園の一打と、大学に進まずプロの道を選んだ決断について、書きます。
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平山護捕手とは。東筑高校の主将で、夏の甲子園の先頭打者ホームラン
平山護選手は、東筑高校の主将で、捕手です。
今年の夏の甲子園、1回戦の神村学園戦で、先頭打者ホームランを打ちました。
僕は東筑高校の卒業生で、娘と一緒に、そのスタンドで見ていました。目の前で打った打球を、今も覚えています。
育成ドラフトとは。支配下との違いと、最後の指名の意味
プロ野球のドラフトには、「支配下」と「育成」があります。
育成選手は、まず育成の契約で入団し、実力を認められると、支配下の選手になれます。
ソフトバンクは、今年のドラフトで、支配下9人、育成15人の計24人を指名しました。平山選手は、その15番目。全体でも最後に呼ばれた名前でした。
スタートは「最後」でも、そこから先は、本人の準備と行動で決まっていきます。
歴史は繰り返す。甲斐拓也選手も、育成の最後の指名だった
同じソフトバンクで、育成から日本代表の捕手になった甲斐拓也選手も、2010年の育成ドラフト6位。ホークスの育成の最後の指名でした。
何かドラマを感じます。もちろん、同じ道を歩めるとは限りません。それでも、育成の最後から扉が開いた前例があることは、これから挑戦する人の、小さな励みになると思うのです。
大学に行かずに、プロへ進む決断に、敬意を表したい
僕が敬意を表したいのは、結果の前の、決断です。
大学に進めば、安定した道もあったはずです。それでも、いきなりプロの道を選びました。
人生はまだまだ長い。いくらでも再起はできる。育成での入団は、新しい扉を開く第一歩です。
仕事でも同じだと思います。新しいことを始めるときは、完璧な準備が整うのを待つよりも、小さく始めて、動きながら整えていくほうが、結果的に早いことがあります。
「最初の一歩」を、マイルとポイ活で踏んでみる
何か新しい準備を始めようと思っている方に、行動の最初の一歩として、おすすめしたいのが、マイルとポイ活です。
日常の買い物や支払いで、ポイントとマイルを貯めて、飛行機に乗る。旅に出る。小さく始められて、結果が見えるので、「動く感覚」をつかむのにちょうどいいのです。
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最後に
東筑の後輩、平山護捕手の決断に、エールを送ります。そして僕らも、その決断と行動を、見習いたいですよね。