
結論から言います。
会社員脳と自営業者脳の違いは、「誰が決めて、誰が責任を負うか」です。
僕は、自営業を28年間続けてきました。
その中で、考え方の違いが、仕事の進め方を大きく変えると感じています。
この記事では、2つの考え方の違いと、個人事業主が最初に切り替えたいことを、まとめます。
Table of Contents
会社員脳とは?指示を待つ考え方
会社員脳とは、上から指示が来るのを待ってから動く考え方です。
与えられた役割を、そのままこなします。
自分から考えて動く場面は、少なくなりがちです。
結果が出ないときは、原因を外に求めやすくもなります。
会社の中では、役割が決まっているので、この考え方が役に立つ場面は多くあります。
自営業者脳とは?すべて自己責任、その分自由がある
自営業者脳とは、結果のすべてを自分で引き受ける考え方です。
責任が自分にある分、自由もあります。
考えるのも、動くのも、決めるのも、自分です。
誰かが決めてくれるのを、待つことはできません。
仕事の進め方も、お金の使い方も、やめる判断も、自分の責任になります。
自営業者でも、自営業者脳になりきれていない人はいる
個人事業主や経営者として働いていても、まだ完全には自営業者脳になりきれていない方は、いるかもしれません。
僕自身も、会社員脳で生きてきて、気づくまでに時間がかかりました。
だから、売上を伸ばす方法や集客のやり方を学ぶ前に、まず考え方を切り替える。
それが最初の一歩だと、僕は思っています。
日本シリーズで見た、「任せる」ということ
昨夜のホークスの日本一を観ていて、この話を思い出しました。
日本シリーズの第1戦と第2戦、松本裕樹投手は、どちらも8回にホームランを打たれました。
第3戦は出番がなく、ベンチの外にいました。
それでも小久保監督は、日本一のかかった第4戦の8回に、再び松本投手を起用します。
結果は、三者凡退でした。
調子を崩した投手を外すのも、ひとつの判断です。
それでも任せたところに、打たれたままで終わらせたくない、という親心を僕は感じました。
経営者だった僕が、任せる側として気づいたこと
経営者だったころの僕は、結果ばかり気にしていました。
部下を信頼して任せられていたかというと、正直に言うと、自信はありません。
いつの間にか、自分を中心に仕事が回っていたのだと思います。
今なら、違うやり方ができたと思うことも、たくさんあります。
任せるとは、結果が出ない時期も含めて、相手の力を信じる決断です。
それも、自分で考えて、自分で決める、自営業者脳の仕事だと、今は思っています。
ビジネスアイデアを人に話して、動き出した体験は、こちらの記事にも書いています。
https://1start-up.com/20261028-2/
考え方を切り替える最初の一歩:体験セミナーのご案内
その切り替えを話す場として、岡野喜保さん(きほりん)と、体験セミナーを開きます。
岡野さんは、Facebookでの発信とビジネス交流会の掛け算で成果を出してきた、僕の仲間です。
「売れる個人事業主として何をしないといけないのか?」体験セミナー
- 形式:Zoom
- 参加費:1,100円
- 日程:10/30(金)20:00〜21:30/11/14(土)10:00〜11:30/11/24(火)13:00〜14:30
新たな何かの準備を始めた方、準備を始めようと思っている方に、考え方の入口として使ってもらえたらうれしいです。
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