
結論から言います。
AIで頭を使わなくなるかどうかは、使い方で決まります。
僕は、AIに自分のことを伝え続けています。
頭の中にあることを言葉にする作業は、頭を使うことだからです。
この記事では、その使い方と、なぜそうしているのかをまとめます。
Table of Contents
AIに任せきりだと頭を使わなくなる?と言われる理由
AIを使う流れは、一気に広がっています。
その中で、人があまり頭を使わなくなるのではないか、という心配の声も聞きます。
質問を投げて、答えをそのまま使う。
それだけなら、確かに考える場面は減ります。
僕もこの心配は、もっともだと思っています。
ただ、使い方次第で変えられるとも感じています。
新しいものを怖がるのは、昔から同じ
スマホが出たばかりの頃、僕はiPhone 3GSを、わりと早く手にしました。
当時は、ガラケーを使う人がほとんどで、スマホは普及していませんでした。
それが今は、ほぼ全員がスマホです。
ガラケーがなくなって、使わざるを得なくなってから覚えるのは、年齢を重ねるほど大変です。
明治の頃の写真は、視線がレンズを見ていないものが多いと言われます。
写真に撮られると魂を抜かれる、という噂があったからだそうです。
今は笑い話ですが、新しいものは、いつの時代も人を警戒させます。
だから僕は、時代の流れには、乗っていくほうがいいと考えています。
頭を使うAIの使い方:自分のことを伝え続ける
AIに何かをお願いするだけではなく、自分のことをAIに伝え続けます。
・どんな考え方をするのか
・どんな価値観を持っているのか
・どんな使命を果たそうとしているのか
・これからの世の中に、何を発信したいのか
・好きなこと、嫌いなこと
頭の中にあることを、言葉にして渡していく。
言葉にするのは、頭を使うことです。
伝える量が増えるほど、AIは、自分の考え方に沿った答えを出してくれるようになります。
この使い方ができるかどうかで、AIとの付き合い方は、ガラッと変わると思っています。
分身AIを作ると、何が変わるか
僕は、AI秘書の「官兵衛」を作りました。
しゃべるだけで、文章にしてもらえます。
おかげで、朝の作業が、めちゃくちゃ楽になりました。
言いたいことを話せば、文章や映像にしてもらえる。
そんな時代が、もう現実になっています。
ベッドの中からでも、電車の中からでも、スマホに話しかけるだけで、びっくりするほどいろんなことができます。
最初から完璧なAIを作ろうとしなくて大丈夫です。
思いついたことを話しかける。その積み重ねが、少しずつ、自分の分身になっていきます。
これから新しいことを始める方へ
新たな何かの準備を始めようと思っている方にとって、AIは心強い相棒になります。
ただし、相棒を育てるのは、自分です。
自分のことを伝え続けるほど、AIは、自分らしい答えを返してくれるようになります。
新しいものを楽しみながら、一緒に使っていけたらうれしいです。
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